アベイ・ド・シトー [フロマージュ]
おなじみ、四日市のワイン&チーズ屋さんに来たわん。
おら、シャトー・ラトゥール飲ませんかい!むりむり。
シトー派というだけで惹かれてしまいます。アベイ・ド・シトー。静かだけど旨みたっぷり、奥が深いチーズ。
フロマージュ・ダフィノワ。こちらははっきりした食べやすいお味。
ロックフォール・パピヨン [フロマージュ]
お休みの日はシュークリームでも焼きましょかね。
眼が釘付けなのは。。。
フロマージュだあ。これはキミの名前がついたロックフォール・パピヨンだよ。なんでパピヨンというのかって、調べたらただの会社の名前だってさ。ロックフォールの最高峰というから強烈な香りを想像してましたが、ても上品なロックフォールね。
アリアリ [フロマージュ]
アリアリというのはマスカルポーネとゴルゴンゾーラを積み重ねたチーズだとか。何かお菓子風で、チーズのスタータとしてはよろしいかも。
茨城産パプリカ。国産は良いのお。
ホタテとネギのスパゲティ作りました。チャーハンの残りのネギを使ったらなんか焼きそばにしか見えないわね。
メルクル@名古屋 [フロマージュ]
ベルガモットが咲くと夏ねー。
こう暑くては出歩くもんじゃないわね。とかいいながら覚王山メルクルへ。この看板でおいしいチーズがあるのか不安になりますね。
ほほう、これがモミの木のハチミツか。虫が集めた蜜をさらにハチミツが横取りするというアレね。
クリッソン・アフィネ・オ・ソーテルヌ。こりゃびっくり。こんなチーズがあったのか。ソーテルヌでウォッシュしてあるせいか、何か甘くて、チーズというよりお菓子みたい。
カタリ [フロマージュ]
ミディピレネーのシェーブル。青いのはカビじゃなくて木炭とか。カタールって何かしらと思ったらカタリ派のカタリなのね。表面の十字を見ていると、レンヌ・ル・シャトーの謎とかルージュモンの愛についてとか、想像が広がります。
夕食はスティックサラダと
ポテ。
モンヴァントゥー [フロマージュ]
ラングル [フロマージュ]
シャンパーニュ地方のウォッシュタイプです。派手な黄色と表面のぐにょぐにょがちょっとグロですが、中身はとろとろで、なかなかおよろしいです。
通販で取り寄せたフランスのプーサン来ました。
今日は鶏の丸焼きっ。
アルプカーゼ [フロマージュ]
信州大鹿村のアルプカーゼのシェーブルです。なんせ途中からクルマで行けなくなるようなすごい山の中だそうです(自分で買いに行ったわけではありません)。シェーブルといってもセミハード風で、香りより旨みを味わうタイプですね。日本でもこんな立派なチーズを作ってらっしゃるとは不勉強で知りませんでした。大鹿村、温泉もあるみたいだし行ってみたいわん。
夕食はプーサン(フランス産雛鳥)の丸焼き。塩コショウで焼いただけでおいしいです。
ブリア・サヴァラン [フロマージュ]
久しぶりに買いました、四日市SUZUYAのフロマージュ。これはブリア・サヴァラン。チーズなのにバニラアイスのような甘い香りします。家で三ツ星クラスのフロマージュが頂ける幸せ。
お料理教室で習ったサラダ菜とシャンピニョンと平目のサラダ。シャンピニョンの皮をむくなんて初めて知りました。ソースは赤ワインビネガーのビネグレットソース。淡白な素材なのでアクセントにビネガーは赤を使います。このお皿に合わせるとご飯ですら味が濃すぎます、パンにした方がよかったかしら。
アベイ ド ベロック [フロマージュ]
これはピレネーの羊乳チーズ。ナッツの香り。濃厚で深い。少しずつ味わって食べたい。
今夜のサラダはモッツァレラとトマト。モッツァレラはやっぱり水牛ね。
ホタテのハーブパン粉焼き。ハーブはお庭のディル・パセリほか。