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読書日記 [読書]


日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない (講談社プラスアルファ新書)

日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 山本 謙治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 単行本


ほとんど題名だけで中身が分かる感じしますが、なかなかおもしろかったです。ただ気になるのは著者が頻繁に使う”日本の消費者は云々だから。。”という言い方。日本も消費者も関係ない、資本の運動の必然と表現すべきでしょう。

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