おいしいものとパピヨン犬
さすが木村シェフ、手堅くおいしい。フェーブがかわいくないのが残念。
ロアジス。説明に書いてるようにプロヴァンスな感じもしないことはない。
カキモトのクリスマスケーキ。びよーんと長い。 相当繊細なケーキで、左側は運ぶ途中で壊れちゃったし、右側は容器が色移りしたみたい。
くー
これは
圧倒的なおいしさ
一見ベタなケーキだけど驚きのおいしさ
何回行っても
感動します、林シェフ
わん!
マドレーヌ オ ブール 感服いたしました。
サブレショコラフルールドセル 芸術品のようなお菓子
キッフェル ほれぼれ。
生ケーキもおいしいけど ちょっと大きすぎ? もっといろいろな味が出てくる方が好きかも
あれれ、前回の印象と違うわんよ。焼き菓子は全品欠品だし、何かあったの?
マダムヒサダ/チーズ王国には時々入荷するらしいけど、今回初体験。トゥルトフロマージュといえば、オーボンビュータンの奥の暗い所で初めて知ったわけですが(そういう人多いと思うけど)、こちらはずっとフレッシュな感じ。さすがポワチエから空輸もの。”しみったれた町、ポワチエ。。”、フーコーの自伝にそう書いてあったわんね。はるか昔に行ったことあるけど、駅からわざと距離を置くように町があって、確かにそんな感じはありました。。
これもマダムヒサダのモンドールの空き箱にかぶりつき。
燃えるショコラ
とても静かにお話をされるシェフ。
ケーキの顔をしてるけど、デセール。
深すぎる。とても一度ではわからない
とにかく次は。。
ディナーに突撃だあ。
赤坂のど真ん中ということでお店に入ると田舎者が何しに来た感ありましたが、めげずに爆買いしたらにっこり。
なんとも個性的
こんなケーキ食べたことない
ガレットブルトンヌも。 ちょっと個性強すぎてしんどい感もありますが、また行きたい。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。